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Vol.169 2026年1月号

2026年01月05日

2026年が始まりました!
皆さまどんなお正月を過ごされていますでしょうか。
皆さまにとって良い年の幕開けでありますよう願っております。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

【河合由紀子のちょっとイイ話】

今年の干支は60年に1度巡ってくる丙午です。丙午年生まれの女性は気性が荒いと言われ、60年前には出生率が大幅に減少したようです。

しかし、占いによると「丙」も「午」も火を意味するため、火のエネルギーが最高潮に達する情熱的で活気あふれる一年で、行動力と決断力が運を呼び込む年になり、挑戦したことが結果に結びつきやすく、大きな飛躍のチャンスになる年、あきらめていたことにも再挑戦するのに良い年、と言われています。

皆さまは、今年どんな年にしたいと思われていますか?技術革新は私たちの目に見えないところで進んでいます。突然何かが変わると、ほとんどの人が変化に気づきますが、少しずつ変わっていくと気づかないうちに大きく変わっていたということが少なくありません。

例えばAIグラス。眼鏡にいろんな機能が搭載されていて、例えば翻訳機能、写真撮影、ナビ機能、物体認識機能など、これからの様々な広がりが考えられます。目の前の人がどんな人か、何を考えていそうなのか、膨大なデータから予測されるようになる日もそう遠くないかもしれません。ドラゴンボールの登場人物が付けていたスカウターをご存知の方には想像しやすいかもしれません。なんでもできるようになってくると、どこまで許されるのか、例えば倫理的観点、安全性、プライバシー保護など様々な角度から社会に導入するためにたくさんの議論が必要になってきます。規制はもちろん必要ですが、人間が常に技術の進歩を受け入れてきた歴史を見ても、新しいテクノロジーが社会に浸透することにあらがうことはできません。人が人間らしく、安全に新しいテクノロジーを生活に取り入れていくために、これからは哲学などの分野が大切になってくるかもしれないな、などと考えた年末年始でした。

水に浸かっていたカエルがその水がじわじわ熱せられて、熱湯になっているのに気づかず茹で上がってしまうけれど、熱湯に放り込まれたカエルは熱さで飛び出るという話がありますが、いつの間にか茹で上がってしまわないように、今年も意識的に色々なことに興味を持っていたいと思います。

世界に目を向ければ、戦争や紛争が絶えず、日本は人口が減少していますが、地球規模では人口の増加が激しく、食糧危機、水の問題など、各国が個々に解決できない問題が山積しています。私たちの子孫が地球を大切に末永く平和に生きて行ってくれることを願ってやみません。そして、その礎を作るのは、今生きている私たちが何を選び何を選ばないかにかかっているのだと思います。


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